フランス直行便
パリでの展覧会の案内です(ルサロン、サロン・ドトンヌなど/日仏フィグー社のフランス直行便)

サロンドートンヌ展の様子

本場・芸術の都パリのSALON D'AUTOMNE(サロンドートンヌ展)出品に挑戦してみませんか。 ここでは、パリ サロンドートンヌ展の近年の様子を写真で紹介させていただきます(写真提供:日仏フィグー社・美術部門、協力:パリ・サロンドートンヌ協会)。 現在のサロンドートンヌ展の会場内を実際に覘いてみると、100年以上変わらないアーティスト達の創作の熱意が伝わってきます。各作品ジャンルに於ける水準の高さを追求したサロンの姿勢は今も変わっていません。

サロンドートンヌ          サロン・ドートンヌ 
近年のサロンドートンヌ展はパリ・シャンゼリゼ大通りの遊歩道上に設置される特設会場での開催が多くなっています。パリの中心で大統領官邸やアメリカ大使館、グランパレ美術館なども目の前のパリ中心地ということで、警備にあたる警官の姿が多く見られます。写真は会場のエントランス付近の様子です。年度によって、エントランスを飾るデザインが異なりますが、それも常に新しい変化を求めるサロンドートンヌの姿勢だととらえることが出来そうです。

サロンドートンヌ展          サロン・ドートンヌ
一般公開前日は、内覧会(ヴェルニサージュ)ということで出展者やその招待者及びメディアなどのみに入場を制限するかたちでの展覧会が行われ、会場内は熱気に包まれます。会場奥では、開幕の挨拶がその年の会長によって行われますが、日本のようにオープニングのセレモニーを重視する出展関係者は少なく、大半の出展者は各自の作品付近で芸術談義に夢中です。グループ展という日本式公募展の概念は感じられず、各々が自由に自分の作品発表の場を楽しむのが公募展の元祖フランス式内覧会の姿のようです。

サロンドートンヌ          サロンドートンヌ#

サロンドートンヌ2017          サロンドートンヌ2016
抽象、具象、写実、印象派、などなど、様々なスタイルのアート作品が選出されるサロンドートンヌ展。サロンドートンヌは今年もパリのシャンゼリゼで開催。絵画については近年は無額装の作品展示が一般的となり、より現代的な印象の展覧会となっていますが、アカデミックなスタイルの作品も健在で、広い層の芸術ファンに楽しみを与える展覧会となっています。毎年秋のパリにサロンドートンヌ展(秋の展覧会)は欠かせない存在です。
只今、日仏フィグー社・美術部門では、次回サロン・ドートンヌ展に向けての日本からの応募を受付けております。尚、サロン・ドートンヌ2021へ向けての応募情報は、日仏フィグー社・美術部門サイト(http://www.nffigue.com/automne.html)でも詳細がご確認いただけます。興味をお持ちの方は、覘いてみてください。